「direct」連携ソリューション

現場の記録や図面への指摘を迅速に通知・共有

 現場の記録や図面、報告書などの情報をスムーズに共有できます。用途に応じた送信方法で、現場とオフィス間のコミュニケーションをさらに効率化します。

主な連携機能

1.「eYACHO」のノートやページを画像・PDF・URLで「direct」に送信

「eYACHO」のノートやノート内のページを、画像・PDF形式に変換するか、URLで共有する形で、送信先のトークを指定してコメント付きで「direct」に送信できます。

画像・PDFとして「direct」へ送信

「eYACHO」のノートやページを画像・PDFで共有 → 「direct」で直接確認

トークメンバーは「eYACHO」を開かずに、「direct」上で画像・PDFとして直接確認できます。

URLを「direct」へ送信

「eYACHO」のノートやページをURL・QRコードで共有 → 「direct」からページを開いて直接確認

トークメンバーは、URLから「eYACHO」のノートやページを直接開いて確認できます。

2.「eYACHO」のテンプレートに「directに送る」ボタンを設定

作業日報や作業計画書など、「eYACHO」で作成するテンプレートに「directに送る」ボタンを設定することで、簡単に「direct」を使った共有が可能になります。

活用事例

  • 「direct × eYACHO」連携で、eYACHOで書き込みした報告書をスピーディに展開できる

    株式会社安藤・間

    「eYACHO」で書き込みした内容を「direct」で共有・通知することで、現場情報の展開も今までより格段に早くなったと思います。現場の効率化に寄与していると感じています。

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  • 「eYACHO」内の資料や図面を、URLや画像、PDFとして「direct」に送信できる。送信時にメッセージを送ることも可能。

    コクヨ株式会社

    もともと図面への指示書きなどは「eYACHO」を活用しており、メールで共有していました。現在は「eYACHO」から直接「direct」に共有していて、情報共有がかなりスムーズになりました。

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  • メッセージのファイルは、連携機能を活用し「eYACHO」から送信されたもの。「direct」から簡単に内容が確認できる。

    鉄建建設株式会社

    これまでは「eYACHO」のデータをPDFに変換し、メールで送信したり別のクラウドサービスにアップしたりする必要がありました。これらの手間が省け、作業時間が大幅に短縮したと実感しています。

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