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「direct」の活用で全体的な業務スピードが約2割アップ
業務効率の向上を実感

株式会社大米建設

  • 技術管理部 副部長
    高良 秀光 様
  • 技術管理部 工務課 係長
    朝倉 大地 様

大米建設は、高度経済成長期まっただなかの昭和37年5月に宮古島においてトラック1台で陸上運送業を創業し、以来今日まで沖縄の自然、歴史、伝統文化とともに発展し、総合建設業に業務を拡大しました。

現在、那覇、宮古島、石垣島を拠点とし、土木、建築、生コン・砕石、船舶・重機、リフォーム、給油所など幅広い分野で事業をおこなっています。
数々の空港、港湾、ダムなどの公共施設や大型商業、レジャー、医療施設などの建設を手がけ、2009年には沖縄県立博物館・美術館の建設において、日本国内の優秀な建築作品に与えられる「BCS賞」を受賞しました。

最近はコンピューター上に現実と同じ建物の立体モデルを再現できるBIM(Building Information Modeling)など先進的な技術を取り入れ、お客さまにより分かりやすい施工後のイメージを掲示することで、お客さまの満足度も向上しています。

今後もクリエイティブな発想と確かな技術力を追求し続ける大米建設で「direct」がどのように活用されているかを伺いました。

竹中工務店様との建設工事で「direct」に参加
業務が円滑に進み、自社導入を提案

以前、竹中工務店様と大型商業施設の建設工事を共同でおこなった際、現場で「direct」が使われ、当社の社員が竹中工務店様の「direct」の組織に参加したのが導入しようとしたきっかけです。写真や資料も添付しながら分かりやすく情報共有できて、業務が円滑に進められていたのでぜひ当社でも取り入れたいと現場から提案があり導入を決定しました。

PCがなくてもマニュアルや建設業許可証の内容をノート機能で確認

当社では「施工品質」「安全環境」「施工図」の3つのトーク内に現場の技術員を追加して「何階のあの作業が遅れている」「この部分は安全面において改善が必要」などを周知したり、現場の工程表や資料の共有で活用しています。トークのやりとりは写真を含めて履歴が残るので、途中からトークに追加されたメンバーも進行状況をすべて確認することができ、共有がスムーズにおこなえます。図面と現場の差異を発見した時や変更が生じた際も、写真を使って関係者に明確な現状を共有することで、判断や指示も早くなりスピーディーな連携につながっています。

現場で必要となる基本的なデータは社内サーバーで共有していますが、PCを持って行かないと現場では見ることができません。「direct」導入前は、更新される現場マニュアルや業務マニュアル、建設業許可証の内容について、毎回本社に電話で問い合わせたりメールで送ってもらっていましたが、現在は「direct」のノート機能を活用して必要なデータをあらかじめ添付し現場でも確認ができるのでとても便利です。

「direct」の活用で全体的な業務スピードが約2割アップ、業務効率の向上を実感

現場で問題が発覚したとき、電話の場合はまず現場に行って状況を確認し対応や指示を出していましたが、「direct」で現場の状況が詳細に把握できるようになったので、現場に行く回数が減っています。また履歴が残るため、問題発覚に対して誰がどう処理したか一連の流れが見える化されたことで、改善点を振り返り円滑な業務フローを構築しやすい体制ができました。

以前は情報共有や報告は電話でおこなえばいいだろうと思っていましたが、「direct」を活用してから全体的な業務スピードが約2割アップし、業務効率の向上を実感しています。

※記載内容は2020年7月時点のものです。