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既読メンバーの把握と世界中で使えるのが「direct」採用の決め手
PC専用メッセンジャーからの乗り換えで業務効率アップを実現

株式会社タカミヤ

  • 経営管理本部 情報システム室 室長
    中川 幸彦 様
  • 経営管理本部 情報システム室 ITサービス課 課長
    國枝 晋平 様

株式会社タカミヤは、建設用の足場、軽仮設機材の開発、製造、販売、レンタル、設計、施工を一貫して行う会社です。

建設用の足場は実耐用年数が長期にわたるため、足場が導入され始めた当時の日本人の平均身長約160cmに合わせた「階高1700mm」がこれまで主流でしたが、同社では、現在の平均身長170cmに適した規格である「階高1900mm」の次世代足場『Iqシステム』を投入し、建設現場で働く作業者の負担を軽減し、かつ安全性の向上を目指しています。

建設業界を大きく変えていこうとしている株式会社タカミヤで「direct」がどのように活用されているかを伺いました。

株式会社タカミヤ 中川 幸彦 様 國枝 晋平 様

長年利用していたPC専用メッセンジャーを「direct」に置き換え

2004年頃からこれまで、二十数箇所の拠点間コミュニケーションツールとして、フリーソフトのPC専用メッセンジャーを利用していました。しかしセキュリティ面の懸念、利用がPCに限定していることやログ管理の煩雑さ等、多くの課題を抱えていました。

またスマートフォンの普及によりプライベートチャットツールが多く登場し始め、会社が認可していないツール利用が社内でも増え始めたことで、セキュリティ面におけるリスク対策が必至となっていました。

慣れ親しんだメッセンジャーソフトと置き換えても利用者から不満が出ない、マルチデバイスで使いやすく全社で利用できるチャットツールの検討を開始し、同時期に出ていたほぼ全てのサービスを試したと思います。

そんな中、L is Bの横井社長とお会いしてお話を伺い、弊社の要望を伝えていく中で顧客の声が届く誠実な会社だと感じ、ビジネスチャット「direct」の導入を決定しました。

チャットツール選びの決め手は「既読機能」

チャットツールの検討に重視したキーワードは「既読機能」でした。ビジネスのやりとりをしているのに、相手が確認したかどうか不明ということではメールと変わりません。

「direct」はすべてのやりとりの既読・未読状況がメンバーごとに表示されるので、送信したメッセージを誰が読んでいて誰が読んでいないのかをしっかりと把握できています。

指示書の作成から共有
写真に直接書き込める「写真加工機能」を利用

時間と場所の制限がなくなり、業務を翌日に持ち越さずに済む

現在は国内外のグループ会社全体で1000名弱が利用しており、利用率はほぼ100%です。

PC専用のメッセンジャーソフトを利用していた頃は、終業間近にメッセージを送信しても相手のPCが起動しているかわからず、送るか送らないか悩む無駄があったり、翌日送信しようとして忘れてしまうことがありました。

「direct」導入後は場所と時間の制限がなくなり、些細なことでも気軽にやりとりできます。帰り際でもメッセージを投げてすぐに帰宅できるので、業務を翌日に持ち越さなくなりました。

メールのように「お疲れ様です、〇〇です」から始める必要がなく、殺伐とした会話でも柔らかい表現ができるスタンプを使うと和んで明るくなります。

現場では写真共有やビデオ通話を活用していると聞いています。機材センターと営業間の商品確認や、海外スタッフとのビデオ通話で「ここを見たいからちょっと映して」などのやりとりにも活用しているそうです。

現在、弊社ではSAPとSFAに様々な情報が集約されていますが、アラームや重要な情報はメールを使った通知になっています。今後この通知をもっと手軽な「direct」に集約してさらなる業務効率化を図りたいと考えています。

「direct Smart Working Solution」で月平均の残業時間が52%減

2018年6月、これまで問題となっていた残業時間の恒久的な対策として「direct Smart Working Solution」を導入しました。強制的にPCが使えなくなることで、社員それぞれが、終了時間を意識するようになると共に勤務中の業務効率も向上しています。人事部門によると、現在の月平均残業時間は導入前と比べると52%も減少しており、大きな効果を実感しています。

「direct Smart Working Solution」のご紹介

※記載内容は2020年11月時点のものです。