外部連携で、業務をよりスムーズに
連携ソリューション

「direct」連携ソリューション一覧
i-Reporter連携
「i-Reporter」で入力された情報、更新情報、承認などを「direct」で簡単に確認ができるようになります。「i-Reporter」と「direct」がシームレスに連携できるので、現場業務の遂行スピードを上げ、効率化することができます。

Garoon連携
「direct」上でGaroon連携ボットと会話するだけでパソコンを立ち上げることなく、「direct」から「Garoon」のスケジュール参照や登録、施設予約状況の確認が簡単に実現できます。

kintone連携
会社のパソコンからおこなっていたような操作を「kintone」へログインすることなく「direct」から確認できるようになり、外出先からでも「kintone」の情報を参照することができます。
「direct」からボットの問いかけに答えていくだけで、案件への活動履歴や日報を「kintone」に書き込み保存することが出来ます。

SPIDERPLUS連携
「SPIDERPLUS」で図面変更など最新版をアップロードする時に「direct」でメッセージ送信ボタンを押すと「direct」にメッセージが届き、リンク先URLを開くことでいつでも変更された最新の図面を確認することができます。プッシュ通知ですぐに気づくことができ、リアルタイムで図面が一斉共有されるため手戻りが減り、生産性向上につながります。

CheX/LAXSY連携
「CheX」や「LAXSY」で図面の更新や新たな指示内容を送信すると「direct」を通じてリアルタイムに関係者へメッセージが送信され、リンク先URLを開くことで最新の図面を確認することができます。
最新情報の伝達状況を確認をすることができ、手戻りの発生や生産性の低下を未然に防げます。

Buildee連携
「Buildee調整会議」のパトロール機能である「巡回記録・各種連絡」の登録情報を、Buildeeへログインせずに「direct」でリアルタイムに受け取ることが可能になります。
情報確認への手間を削減することで、現場コミュニケーションの活性化や、生産性の向上が期待できます。

eYACHO連携
「eYACHO」のノートやノート内のページのURLを送信すると、受け取った相手は「direct」に記載されているURLから直接「eYACHO」の資料を開くことができます。
また、「eYACHO」のノートやノート内のページを画像やPDFとして「direct」に送信することや、作業計画書など「eYACHO」で作成したテンプレートに「directに送信」ボタンを設定することもできます。
この連携によって、「eYACHO」で作成した現場の記録や図面への指摘、資料の所在を「direct」経由で関係者へ通知でき、より迅速で確実な意思疎通が可能になります。


防災盤連携
設定した基準値を超えた気象予測(雨、風、気温、熱中症指数、雷雲)や気象庁が発表する注意報・警報・特別警報を「direct」のグループトークに受け取ることで、現場メンバーへのスムーズな周知や、瞬時に対応策の指示をすることが可能です。
重要な気象予測の異変を見落とすことなく安全管理の徹底、さらには効率的な作業工程の実施につながります。

BizStack Assistant連携
IoT×生成AIアシスタント「BizStack Assistant」を「direct」上で利用することができ、建設現場におけるデータ活用が、自然言語でより手軽にできます。これによりスピーディな現場の状況把握や効率的な工程管理が可能になります。

MotionBoard連携
現場に関する多様なデータを「MotionBoard」に集約し、アラートが発生した場合に「direct」のトークに投稿しプッシュ通知で情報を受け取ることで、状況をすばやく察知できます。さらに、定期的なレポート配信やダッシュボードのデータに対するコメントを「direct」で共有することもできます。

WIZDOM連携
「WIZDOM」は受注から竣工までの工程で発生する書類とデータを一元管理することで、膨大な書類作成業務の効率化を促進します。「WIZDOM」から作業員一人ひとりに対し、さまざまな報告依頼を「direct」のボット経由で通知、情報を集めデータベースに自動的に蓄積させることができ、現場の書類作成を支援します。
◆利用シーン
・現場作業員からの日報、報告書作成依頼
・健康診断受診結果/受診予定日の報告依頼
など

Yoom連携
ハイパーオートメーションツール「Yoom」は300種以上のサービスとノーコードで連携し、日々繰り返し発生する事務作業を簡単に自動化します。「Yoom」が連携する各サービスと「direct」をノーコードでつなぐことで、さらなる現場の業務効率化を促進します。
◆利用シーン
・本文やタイトルに特定の条件(“請求書”を含むなど)にマッチしたメールを、「direct」のトークに投稿する。
・Googleカレンダーから予定を取得し、Google MeetのURLと共に「direct」へ通知する。
など

Box/Dropbox連携
トークやノートのクラウドサービス連携アイコンから「Box」や「Dropbox」に接続し、クラウドストレージ上にあるファイルを選択すると共有リンクURLが生成され、メンバー内で共有することが可能です。
※クラウドサービス連携機能のオン/オフ設定は組織の所有者のみがおこなえます。デフォルトの設定はオフになっております。ご利用の際は設定をオンにしてください。