組織全体のタスクを見える化。
誰でもかんたんにタスク管理
タスク内容、担当者、期限を入力するだけで、誰でも簡単にタスク作成・依頼ができます。
担当者の指定で誰に対するタスクかを明確にし、期日の設定で完了期限の漏れなく、チームメンバーのタスクを管理することができます。タスク一覧画面ではプロジェクト全体のタスクステータスを一覧で可視化できます。
トークへの写真やPDF投稿でタスクを作成
モバイル端末から写真やPDFをトークへ投稿するのと同時にタスク化できるので、説明しにくい指示も具体的に伝えることができます。タスクの担当者に指名されたメンバーには「direct」に通知が届きます。
トークで送ったメッセージや写真・PDFを後からタスクに登録することもできるので、まずはトークで依頼して、後から整理することも可能です。初期状態ではトーク内のメンバーだけが閲覧できる設定になっていますが、変更することも可能です。
直観的操作でステータス変更
タスク一覧画面から該当タスクをドラック&ドロップするだけで、「対応中」「対応済」「完了」のようにステータス変更が可能です。かんたんな操作で誰でも直感的に使うことができます。ステータスが変更されると「direct」に通知が届きます。
帳票の自動出力で書類作成を簡略化
タスクに添付した対応前後の写真やコメントを、自動で帳票としてPDF出力することができます。
エビデンスのための書類作成業務を簡略化し、労力を削減できます。
タスクを印刷し、「direct」ユーザー以外でもタスクの実施報告が可能
タスクの一覧画面、個別詳細画面などを印刷することができます。出力紙にはタスク報告画面を開くためのQRコードを印刷することができます。
モバイル端末では、QRコードやURLからブラウザで専用のタスク報告画面を開くことができ、「direct」ユーザー以外でも実施報告ができます。
柔軟な閲覧権限。ゲストモードにも対応
タスク作成時に必要に応じて「依頼者と担当者のみ閲覧可/トークメンバーが閲覧可/組織内全員が閲覧可」などの閲覧制限をかけることができます。また、ゲスト同士の情報は隠すことができるので、必要がある相手のみに制限してやりとりがおこなえるので安心です。
「direct」活用事例紹介 タスク機能編
要望をきっかけに実装された「タスク」機能により、メンバー間に遅延状態を共有、自発的に協力し合い、コミュニケーションにかかる効率が2割~3割も向上しました。
株式会社竹中工務店
陳 雨青 様
今までは依頼や確認のために都度自分で現場へ見に行く必要がありましたが、タスク機能を活用することで、確認のための移動時間が削減されました。
株式会社安藤・間
市川 健利 様
案件管理の工数を50%削減できました。「タスク」とトークを連動させることで案件の動きを簡単に把握でき、通知機能によって作業効率が向上しました。
株式会社パワーアップ
秋田 正志 様
「direct」のタスク機能を活用したことで、進捗管理表も必要なくなり、1日合計で約30分程発生していた修正の手間も削減できています。
株式会社スペース
下條 大育 様
個々でおこなっていた案件の受注管理に「タスク」機能を活用したことで、年度末など案件が多く出回る時期でも、ミスのない進捗管理ができています。
株式会社シンテン
能美 卓英 様