既読者・未読者がわかるので、情報伝達がスムーズ

トーク

トーク

1対1のペアトークだけでなく、複数名で参加できるグループトークが作成できます。途中参加者には過去メッセージの公開・非公開を設定できるので、引き継ぎの際の情報やノウハウの共有もスムーズにおこなえます。

選んだ一番の理由は、「分かりやすさ」 活用方法を見る

既読・未読メンバーがわかる

既読・未読を個人別に確認できるため、言った・言わないなどの情報の伝達ミスがなくなります。緊急の連絡などもスムーズに伝達することができます。

既読・未読メンバーのイメージ
既読・未読がわかるので、情報伝達の効率化を実感 活用方法を見る

スタンプ

感情を表現することで、より円滑なコミュニケーションを実現します。スタンプのみでの送信はもちろん、テキストと同時に送ることでスタンプが話しているような表現も可能です。
オリジナルスタンプを自作・追加することもできます。

スタンプの使用イメージ スタンプのイメージ
スタンプで和やかなコミュニケーション 活用方法を見る

リアクション機能

トーク参加者は各メッセージにリアクションをつけることができます。
また、他の参加者がどのリアクションをつけているかを一覧で表示することもできます。

リアクション機能のイメージ

メッセージや添付ファイル、ノートのタイトルを検索できます。検索方法はキーワードだけでなく、トークや送信者、期間などの条件を指定して絞り込みすることが可能です。

検索のイメージ
検索機能で必要な情報をいつでも見返すことができる 活用方法を見る

今ココ(位置情報)

今ココボタンをタップするだけで現在地情報を共有できます。直行直帰の出退勤報告や、災害時の安否確認などさまざまなシーンでお使いいただけます。

今ココ(位置情報)のイメージ

プッシュ通知

トークごとに通知のオン/オフを切り替えることができるので、重要な報告を見逃しません。


メンション

メッセージの宛先を指定して送信でき、また、トーク一覧で自分宛てのメンションを強調表示することができます。

メンションのイメージ

メッセージの送信予約

メッセージの送信時間を指定して、送信予約することができます。
自分で送信予約しているメッセージを一覧表示で確認し、送信予約を取り消すこともできます。
※送信予約は、組織ごとに1ユーザーあたり10件まで登録可能です。

メッセージの送信予約のイメージ

メッセージ転送

投稿されたメッセージを選択して同時に最大10件まで別のトークへ転送できます。