大規模法人のお客様、
お待たせいたしました!

directエンタープライズ版の登場!

direct はこれまでユーザー数5000名までの組織を対象としていましたが、「もっと大人数で活用したい!」というお客様の声に応え、万単位のユーザーで使えるエンタープライズ版をリリースいたしました。

柔軟な組織設計により、グループ企業内での一括導入や、外部の協力会社を巻き込んだ、ダイナミックかつセキュアなコミュニケーション環境をご提供いたします。

より強固なアカウント管理、AD連携、端末制限、添付ファイル制限等、情報漏洩リスクゼロを目指す強固なセキュリティでお客様に安心してご利用頂けます。

柔軟な組織設計

direct独自の自由な組織編成とは…?

組織=アドレス帳(連絡先一覧)です。一般的なチャットツールが持てるアドレス帳は1つだけです。directでは、複数の組織に所属することができるため複数のアドレス帳を持つことができ、アドレス帳を切り替えて活用することができます。

たとえば、グループ会社ごとに複数の組織があっても、配属されている会社の組織にしか所属していなければ、それぞれの社員は所属するグループ会社内でのつながりしか持てません。それに対してdirectでは、複数の組織に同時に所属できるため、社内部署の組織だけでなく、外部の協力会社やお客様が含まれる組織にも所属し、アドレス帳を切り替えて利用できます。メッセージの誤送信や情報漏洩が最小限に抑えられ、安全につながることができます。

企業向けの強固なセキュリティ

BYODを見据え内部統制を強化!さらに強固なセキュリティを目指しました!

アカウントロック

アカウントロック

一定回数パスワードの入力をミスすると、アカウントをロック

パスワードポリシー

パスワードポリシー

企業のセキュリティポリシーに従い、定期的なパスワード変更をアラート

IPアドレス制限

IPアドレス制限

PCからアクセスできる範囲を制限

管理者によるアカウント凍結

管理者によるアカウント凍結

端末を紛失した場合でも、アカウントを一時的に凍結することで情報漏洩を防止

ファイル添付制限など

ファイル添付制限など

添付できるファイルの種類を制限

SaaS版との違い

従来のSaaS版directとエンタープライズ版directはセキュリティ面以外にもさまざまな点でカスタマイズされています。

  SaaS Enterprise
大規模ユーザー対応 1組織あたり最大5000名 上限無し、複数組織作成
サービス提供形態 マルチテナント型かつオープンネットワーク型 シングルテナント型かつ閉域網での提供が可能
 ストレージ管理機能 ストレージ設定は不可 ストレージコントロール(変更・管理)が可能

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